参考図書– category –
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「運動脳」アンデシュ・ハンセン 著
「運動脳」アンデシュ・ハンセン 著 身体を動かすことで、集中力、記憶力、創造性が向上し、ストレスが減る。 コロナ後遺症のためか、脳の状態がよくないので、参考になるかと思って読んでみた。 いやいや、参考になるとかのレベルじゃない。これは、世の... -
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「眠っている間に体の中で何が起こっているのか」西多昌規 著
わたしのコロナ後遺症の症状は、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS) と考えられる。 この本では、睡眠と免疫の関係や、慢性炎症について詳しく書かれていて、ひじょうに参考になる。 文章が読みやすく、専門的な内容が、とても理解しやすくなっている... -
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横山小寿々「奇跡を、生きている」
横山小寿々「奇跡を、生きている」 慢性疲労症候群になった人の闘病記ということなので読んでみた。 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の病気のことや、症状のことはほとんど書かれていない。 病気になって不自由な生活をするときに、後ろ向きな考え... -
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脳損傷のスズキさん、今日も全滅
【脳損傷のスズキさん、今日も全滅】 高次脳機能障害の著者がどのように生きて、どのように考えているか。 また、高次脳機能障害がどのような障碍なのかがわかる本。 わたしがコロナ後遺症と思われる症状の中に、高次脳機能障害の症状と共通する部分がある... -
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安保徹「免疫力はミトコンドリアであげる」
【安保徹「免疫力はミトコンドリアであげる」】 以前、安保徹先生の「免疫革命」を読んで感銘を受けました。ガンになっても、それを消すことができるので、ガンは怖くない、と思ったのはその頃。 ガンだけではなく、いろんな病気や免疫に対する考え方が学... -
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永井英明「わからないコロナ後遺症の症状と対処法がよくわかる」
【永井英明「わからないコロナ後遺症の症状と対処法がよくわかる」】 コロナ後遺症の症状と、その対処法が簡潔にまとまっている。 わたしは、コロナにかかったあと、いろんな症状に悩まされ、いろんな病院のいろんな課で検査してもらったけど、問題点なし... -
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安保徹・清水教永「健康体温36.5度の生活術」
【安保徹・清水教永「健康体温36.5度の生活術」】 「免疫革命」を読んだときから安保先生のファンでした。 ガンは治る病気です。でも、日本の医療は対症療法なので、逆をやってしまっている。 ひとことで言うとそんな内容。 わたしは性格的に、ガンにはな... -
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薬害コロナワクチン後遺症
「薬害コロナワクチン後遺症」鳥集徹 著ブックマン社 【症例が参考になる】 症例がいろいろ挙げられているので、原因不明だった、自分の症状が、コロナ後遺症であると認識できた。 -
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睡眠こそ最強の解決策である – マシュー・ウォーカー著
【睡眠こそ最強の解決策である - マシュー・ウォーカー著】 【睡眠についての最強の本】 この本は、睡眠を正しく取ることによる、ありとあらゆる効能と、睡眠を正しく取らなかったときのリスクが書かれている。 コロナ後遺症的には、免疫力についての項目...
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